外壁タイル工事
外壁タイル工事
多種多様な外壁タイル施工に自信あり
タイル・外壁工事ではまずは工事を行う予定の建物を事前によく調べ、適切な材料や工法を判断します。
材料・工法が決定されたなら、どのくらい費用がかかるかを計算し、必要な設計図書(図面や仕様書などの書類)が制作され、発注となります。
その後、足場が設置され本工事が始まります。
事前に作成された図面・仕様書の通りに工事が進行しているか適宜確認されます。
工事が終われば最終的な確認が行われ、その後施主様に引き渡して工事は完了となります。
タイル落下防止施工
落下防止工法でタイルの経年劣化で落下の危険を防ぎます
繊維ネットとカーボンファイバー含有ポリマーセメントで壁面を一体化し、さらにステンレスアンカーピンで躯体に強固に固定する工法です。新規仕上げとして各種塗装・塗材を施工するのに好適な下地を提供します。
当工法は、工事完成後10年間、第三者に対して最高2億円(免責20万円)までの補償を行います。全体を補償の対象〈第三者賠償責任保険制度〉として、同工法の認定業者が施工した工事について、引き渡し後に発生した第三者に対する賠償事故を補償します。
タイル落下防止検査
築年数が経ったビルのタイルは検査が必要
経年劣化で落下の危険が心配される物件の検査を行います
メンテナンスが不要だと思われがちなタイルですが、そうではありません。
目地部分がモルタルであるため、年数が経つと、水分が浸入したり、地震の揺れなどによりモルタルが伸縮し、ヒビ割れや浮きが発生します。
劣化外壁タイルの補強工事
築年数が経ったビルのタイルは検査が必要
経年劣化で落下の危険が心配される物件の補強工事を行います
外壁タイルの検査で、経年劣化が進んでいるタイルの補強工事を行います。